トイレ
解体工事を『最小限』で和式から洋式へ
店舗のトイレ改装をしました。奥行が1.2mほどしかありません。
ここでタンク式の洋便器にすると狭いので、タンクレスにする事を勧めました。
不要な土間部分だけ解体して、モルタル土間下地してシート張りで仕上げます。
欠損する下部壁タイル部分は下地処理後、医療施設でよく見られるガード巾木を。
これで壁を解体することなく、土間上りの和式から洋式へと最小限に工事することが出来ますよ。
- コメントはありません。
- コメントする
トイレ交換時には『内装工事』もオススメ!!
2階のトイレの入替えをしました。
ついでに壁天井のクロスと床のクッションフロアーの張替えもしました。
内装材を替える事でガラリと雰囲気変わりましたね。
同時に2階の洗面台の入替えと一部クロスの張替えもさせて頂きました。
水廻りの設備が新しくなると、とても気持ちがいいですね。
- コメントはありません。
- コメントする
将来の事を考えて『和式から洋式』に
将来の事を考え、和式便器から洋式便器にと依頼がありました。
元々、段差のない和式トイレだったので、
最小範囲で便器と床を解体し、同色のタイルで床を復旧しました。
ウォシュレットに必要なコンセントは増設します。
同時に2階の洋式トイレも、節水型に交換させて頂きました。
- コメントはありません。
- コメントする
『ウォシュレット』からの水漏れ
ウォシュレットから水漏れするとの事。今回は便器ごと交換しました。
10年以上経過していたので修理部品がないのと、
新しくすることで約半分以下の洗浄水量になるのでとても節水になります。
洋便器から洋便器へは、床や壁に問題なければ1時間程度で交換できますよ。
- コメントはありません。
- コメントする
『止水栓』からの水漏れ
水漏れなどのトラブルが起きて修理が必要な時に締める止水栓。
でも、長年開けっ放しにしている止水栓は
パッキンなどが劣化してきて水漏れしてくる事があります。
今回は止水栓の修理ついでにと便器の入替えもさせて頂きました。
- コメントはありません。
- コメントする